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真空設備の圧力表示が同じ10 Paでも、その値の意味は真空計によって違います。隔膜のたわみを測る真空計は圧力による力を直接捉えますが、ピラニ真空計は気体が運ぶ熱、電離真空計は気体分子をイオン化したときの電流から圧力を推定します。
この違いを知らずに、測定範囲だけで真空計を選ぶと、ガス組成が変わっただけなのに圧力が変化したと判断したり、汚れた測定子の表示を信じてポンプや配管を疑ったりします。化学プラントでは水蒸気、有機蒸気、腐食性・反応性ガス、凝縮物が測定子へ影響するため、特に注意が必要です。
この記事では、現場オペレーターと化学メーカーのエンジニア向けに、隔膜・キャパシタンス、ピラニ、熱陰極・冷陰極電離真空計の選び方、組合せ、取付、異常値の切り分けを整理します。
この記事の結論
- 真空計は、圧力範囲だけでなく、測定原理、ガス種、制御か監視か、凝縮・汚染条件まで含めて選びます。
- 1台ですべての真空領域を正確に測ることはできません。隣り合う真空計の測定範囲を重ねて組み合わせます。
- 隔膜・キャパシタンス式は原理上ガス種に依存しませんが、ピラニ式と電離式はガス種に依存し、多くは空気または窒素相当圧を表示します。
- 真空容器内の圧力は場所によって異なります。何を判断するために、どの位置を測るのかを先に決めます。
- 表示がおかしいときは、最初にゼロ調整せず、範囲・ガス・温度・汚染・配線・弁・漏れ・測定位置を順に確認します。
1. 真空計の表示は何を表しているか
真空計を選ぶ前に、圧力の基準と測定対象を区別します。
| 区分 | 基準・意味 | 現場での注意 |
| 絶対圧 | 完全真空を0 Paとする | 真空ポンプの仕様、真空計の測定範囲、コンダクタンス計算は原則として絶対圧で扱う |
| ゲージ圧 | 大気圧を0とする | 負圧計の表示を、そのまま低い絶対圧へ換算しない |
| 差圧 | 二点の圧力差 | 基準室が大気か真空かで表示の意味が変わる |
| 全圧 | 残留するすべての気体による圧力 | 間接式ではガスごとの感度差を含む表示になる |
| 分圧 | 成分ごとの圧力 | 残留ガス分析計などで測り、通常の全圧真空計とは目的が異なる |
真空設備の記事や仕様書で単に「10 Pa」と書く場合は、通常、絶対圧を意味します。しかし現場の指示計がゲージ圧、絶対圧、差圧のどれかは銘板・型式・配管を見なければ確定できません。
また、ピラニ真空計や電離真空計は、圧力そのものを力として測っているわけではありません。気体の熱伝導やイオン化のしやすさを利用しているため、表示は校正に使った基準ガスに対する相当圧です。
まず、単位だけでなく「絶対圧か」「全圧か」「何のガスを基準にした表示か」を確認してください。 圧力単位の基礎と換算は、真空の圧力領域と単位で詳しく解説しています。
2. 圧力範囲から候補を絞る
真空計には、それぞれ測りやすい圧力領域があります。次表は選定を始めるための代表的な目安です。
| 真空計 | 代表的な測定範囲の目安 | 測定原理 | ガス種依存 | 主な用途 |
| 機械式隔膜真空計 | 10⁵〜10² Pa級 | 差圧による隔膜の変形 | 原理上なし | 大気圧付近から低真空の監視 |
| キャパシタンスマノメータ | 大気圧付近〜10⁻² Pa級 | 隔膜変位による静電容量変化 | 原理上なし | プロセス圧力の精密測定・制御 |
| ピラニ真空計 | 10⁴〜10⁻² Pa級 | 気体による熱輸送 | あり | 粗引きから中真空の監視・インターロック |
| 熱陰極電離真空計 | 10⁻¹〜10⁻⁵ Pa級 | 電子衝撃で生じるイオン電流 | あり | 高真空の測定 |
| 冷陰極電離真空計 | 1〜10⁻⁵ Pa級 | 電場・磁場中の放電で生じるイオン電流 | あり | 高真空の測定、フィラメントを避けたい用途 |
この範囲は機種群の代表例であり、保証値ではありません。 キャパシタンスマノメータは、異なるフルスケールの測定子を並べた全体範囲です。1本の測定子が大気圧から10⁻² Paまで同じ精度で測れるという意味ではありません。
メーカー仕様では、表示できる範囲、測定できる範囲、精度を保証する範囲、制御に使える範囲が異なることがあります。インターロックや品質管理へ使う値は、表示下限ではなく、対象条件で精度・再現性が保証される範囲から選びます。

一台では必要範囲を満たせない場合は、ピラニと電離真空計、キャパシタンスとピラニなど、測定範囲が重なるように組み合わせます。ポンプと圧力領域の対応は、真空ポンプの種類と選び方も参照してください。
3. 隔膜・キャパシタンス式|プロセス圧力を直接測る
隔膜式は、二つの圧力の差で隔膜がたわむ量を測ります。キャパシタンスマノメータでは、被測定側と基準室の間に隔膜を置き、隔膜と固定電極の間隔変化を静電容量として検出します。
基準室を十分低い圧力にした絶対圧型なら、被測定側の絶対圧を測れます。大気を基準にしたものや、別の配管を基準側へ接続する差圧型では、表示の意味が変わります。
圧力による力を測るため、隔膜・キャパシタンス式は原理上、気体の種類に依存しません。 ガス組成が変動するプロセスの圧力制御や、異なるガス条件を比較したい用途で大きな利点になります。
ただし、「ガス種非依存」は「プロセス条件の影響を受けない」という意味ではありません。
- 凝縮液やポリマーが隔膜へ付着すると、ゼロ点、応答、ヒステリシスが変化する
- 腐食性ガスは接ガス材を侵す
- 周囲温度やセンサ温度の変化は、隔膜と電極の寸法、ゼロ点へ影響する
- フルスケールを超える過圧は、ゼロ移動や損傷の原因になる
- 隔離弁を閉じたままでは、閉じ込めた枝管内の古い圧力を表示する
凝縮・付着を減らすために加熱型を使う場合もありますが、温度を上げれば必ず正しくなるわけではありません。対象物質の露点、重合・分解、シール材、配線、メーカー指定温度を確認します。
キャパシタンスマノメータは、通常運転圧力がフルスケールのごく下端に張り付かないように選定します。 通常値、制御幅、起動時最大圧力、過圧保護を一緒に仕様化してください。

4. ピラニ真空計|粗引きの変化を見る
ピラニ真空計は、加熱した金属細線から周囲へ逃げる熱が、気体圧力によって変わることを利用します。一般には、細線の温度変化を電気抵抗の変化として検出し、圧力へ換算します。
圧力が高い側では対流や気体以外の熱移動が効き、低い側では放射や支持部への熱伝導が支配的になります。そのため、圧力に対して感度を持つ範囲には上限と下限があります。
気体が運ぶ熱はガス種によって違います。多くのピラニ真空計は空気または窒素で校正されており、他のガスや混合ガスでは表示と真の圧力が一致しません。とくにヘリウム、水素、アルゴンなどでは差が大きくなる条件があります。
同じ装置、同じ真の圧力でも、ガス組成だけが変わればピラニの表示は動きます。 バッチ切替、パージガス変更、反応開始直後の表示変化を、ただちに漏れや排気性能低下と判断しないでください。
さらに、ピラニ測定子は次の影響を受けます。
- 油ミスト、水、溶剤、反応生成物による細線表面の汚染
- 周囲温度、暖機不足、急な温度変化
- 指定外のセンサケーブル長や接続不良
- 振動、電源・制御器の異常
- 大気圧側・低圧側でのゼロ/大気調整条件の不一致
表示が徐々にずれる場合は、ポンプだけでなく測定子の汚染履歴と周囲温度の履歴も確認します。 清掃可否と方法は測定子ごとに異なるため、溶剤へ浸す、研磨する、焼くといった処置を自己判断で行わないでください。
5. 電離真空計|高真空を測る
電離真空計は、気体分子をイオン化し、発生したイオン電流から圧力を求めます。代表的なものが熱陰極電離真空計と冷陰極電離真空計です。
熱陰極電離真空計
熱陰極式では、加熱したフィラメントから電子を放出し、グリッドへ向けて加速します。電子が気体分子へ衝突すると正イオンが生じ、イオンコレクタへ流れる微小電流を測定します。エミッション電流と感度係数を一定とみなせる範囲では、イオン電流から圧力を求められます。
高い圧力でフィラメントを点灯すると、フィラメントの酸化・消耗・焼損、放電などを招くおそれがあります。通常はピラニなどの粗引き側真空計で安全な圧力まで下がったことを確認し、制御器の保護条件が成立してから点灯します。
熱陰極の点灯許可圧力は、記事の代表範囲ではなく、その測定子・制御器の取扱説明書で決めます。 保護インターロックを迂回して強制点灯しないでください。
測定子や管壁から放出されるガスは、測りたい系の圧力へ上乗せされます。高真空では測定子自身の脱ガスが無視できないため、必要に応じてメーカー手順に従って脱ガス操作を行います。
冷陰極電離真空計
冷陰極式は、加熱フィラメントを使わず、電場と磁場を利用した放電で気体をイオン化します。フィラメント焼損を避けられる一方、放電の始動、汚染、履歴、磁場、取付条件などが表示や再現性へ影響します。
熱陰極・冷陰極とも、気体によってイオン化断面積や感度が違います。通常の表示は窒素相当圧です。窒素以外のガスを測るときは、その機種の比感度またはガス補正係数を使い、混合ガスでは組成変化も不確かさに含めます。
6. ガス種依存を見落とさない
真空計の選定で最も大切な区別の一つが、直接測定と間接測定です。
| 区分 | 主な真空計 | ガス種が変わったとき | 化学プロセスでの注意 |
| 圧力による力を測る | 隔膜、キャパシタンス | 原理上、同じ圧力なら同じ出力 | 凝縮、付着、腐食、温度、過圧は別に影響する |
| 熱輸送を測る | ピラニ、熱電対 | 熱伝導の違いで表示が変わる | パージガスや組成変更を圧力変化と誤認しない |
| イオン化を測る | 熱陰極、冷陰極 | イオン化感度の違いで表示が変わる | 窒素相当圧、活性ガス、測定子汚染を確認する |

たとえば、ピラニ表示だけが変わり、キャパシタンスマノメータの表示が安定している場合、真の圧力変化だけでなくガス組成変化を疑えます。逆に両方が同じ方向へ動くなら、実際の圧力変化、弁状態、漏れ、ガス負荷などを優先して確認できます。
これは原因を確定するルールではありませんが、異なる原理の真空計を重ねて使うと、圧力変化と感度変化を切り分けやすくなります。
水蒸気や有機蒸気は、組成による感度差だけでなく、測定子への吸着・凝縮・反応を起こします。酸素、水蒸気、反応性ガス、有機物がある系では、接ガス材、許容ガス、温度、加熱、パージ、清掃・交換方法まで仕様に含めます。
7. 複数の真空計を組み合わせる
大気圧から高真空まで排気する設備では、一つの信号だけで全工程を監視しません。代表的には、粗引き側をピラニ、高真空側を電離真空計で測り、両方が有効な重複レンジで表示を照合します。

運用の基本は次の順です。
- 大気圧側から粗引きを開始し、粗引き用真空計の状態と表示を監視する
- 高真空計の使用許可条件へ入ったことを、圧力だけでなくセンサ状態、弁状態、ポンプ状態と合わせて確認する
- 重複レンジで二つの表示傾向を比較する
- 高真空側の表示が有効になってから、主表示や制御判断を移す
- 復圧時は逆順で、高真空計を保護してからベント・停止操作へ進む
切替値は、真空計の代表範囲ではなく、実際の機種の有効範囲、ガス補正、ヒステリシス、応答時間、故障時出力を確認して決めます。 4–20 mAや電圧出力の下限が「高真空」を示すのか「断線」を示すのかも、制御ロジックで区別してください。
一体型の複合真空計も、内部では複数の測定原理を切り替えている場合があります。表示が連続して見えても、切替点付近の精度、ガス依存、応答時間は同一とは限りません。
8. 取付位置とプロセス条件
真空容器内の圧力は、どこでも同じとは限りません。ポンプ吸気口の近くは低く、ガス導入口や放出ガスの多い壁面付近は高くなることがあります。細い測定枝や閉じた弁があれば、真空計の測定室と容器本体にも圧力差や応答遅れが生じます。
真空計を「取り付けやすい場所」ではなく、「判断したい場所の圧力を代表する場所」へ設置します。 容器圧を知りたいのか、ポンプ保護のため吸気口圧を知りたいのか、プロセスガス導入口の圧力を制御したいのかで、適切な位置は変わります。

取付時は次を確認します。
- 測定口は主流方向へ正対させず、主流に対して直角方向へ設ける
- 測定枝は必要以上に細く長くせず、応答遅れとコンダクタンス低下を抑える
- 凝縮液や粉体が測定子へ直接流れ込む低所・行き止まりを避ける
- ポンプ油、洗浄液、反応生成物、パージガスの逆流経路を確認する
- 隔離弁を設ける場合は、開閉状態と閉じ込め圧力を表示・手順で管理する
- センサヘッドの姿勢、加熱温度、ベント方法、シール材はメーカー指定に従う
- 保守時に安全に隔離・復圧・交換できる配置とする
測定枝が細く長いと、真空計は容器圧の変化へ遅れて追従します。配管抵抗の考え方は、真空配管のコンダクタンスの求め方を参照してください。
9. 表示がおかしいときの切り分け
「いつもより高い」「別の真空計と合わない」とき、最初にゼロを合わせると、漏れや汚染の証拠を消すことがあります。次の順に確認します。

- 測定範囲と状態表示:オーバーレンジ、アンダーレンジ、エラー、暖機中、フィラメントOFFを数値表示と区別する
- 圧力基準と単位:絶対圧・ゲージ圧、Pa・kPa・Torr、窒素相当圧を確認する
- ガス種と工程:パージ、原料、反応、副生成物、ベントの変更時点と表示変化を照合する
- 温度と暖機:センサ、配管、周囲温度、ヒータ状態、規定暖機時間を確認する
- 汚染・凝縮:油、水、有機物、粉体、腐食、変色、付着の履歴を確認する
- 電源・ケーブル:コネクタ、指定ケーブル、断線、シールド、制御器、信号スケーリングを確認する
- 弁・配管・漏れ:隔離弁、ベント弁、パージ、測定枝の閉塞、シール、漏れを確認する
- 別原理で照合:可能なら別の測定原理、基準真空計、既知条件で傾向を比較する
- 校正・交換を判断:原因を除去した後、メーカー手順でゼロ・大気調整、校正、測定子交換を行う
表示差だけでリークと断定せず、ゼロ調整だけで表示差を消さないことが重要です。 プロセス条件を安定させ、同じ測定点・同じガス条件で比較します。
10. 校正と保守
真空計は、ゼロ点を合わせるだけでは感度が正しいとは限りません。ゼロ点、スパン、直線性、繰返し性、温度係数、ガス補正を用途に応じて確認します。
現場での確認と校正を分けて管理します。
| 作業 | 目的 | 注意点 |
| 状態・ゼロ確認 | 日常点検、明らかなずれの発見 | 十分低い既知圧力など、メーカー指定条件で行う |
| 大気調整 | ピラニ等の大気側確認 | ガス種、実際の大気圧、姿勢、温度条件をそろえる |
| 比較確認 | 基準器や別原理との傾向比較 | 同じ測定点、安定したガス組成、十分な平衡時間を確保する |
| 校正 | 指示値と標準圧力の関係を確定する | 必要範囲・不確かさ・トレーサビリティを指定する |
| 測定子交換・整備 | 汚染、断線、感度劣化への対応 | 清掃・脱ガス・交換はメーカー手順に従う |
真空計の校正方法にはJIS Z 8750があります。品質保証や法規・顧客要求でトレーサビリティが必要な場合は、必要な圧力範囲と不確かさを定め、校正事業者と確認します。適用する規格の版は、校正を計画する時点の最新版を確認してください。
保守周期は、一次資料にある一般例をそのまま全設備へ当てはめません。測定原理、ガス負荷、汚染、連続運転時間、重要度、予備品、校正履歴をもとに、メーカー推奨と設備SOPで決めます。
11. 仕様書に入れる確認項目
真空計を選定・購入するときは、少なくとも次を仕様書へ入れます。
- 測りたい位置と目的:表示、記録、制御、ポンプ保護、品質判定のどれか
- 圧力条件:大気開放時、起動時、通常値、制御幅、到達圧力、過圧
- ガス条件:組成、変動幅、水蒸気、有機蒸気、腐食性、反応性、可燃性、粉体、ミスト
- 必要性能:精度、再現性、応答時間、分解能、許容ドリフト
- 測定方式:絶対圧・差圧、直接・間接、窒素相当表示と補正方法
- 機械条件:接ガス材、継手、シール、取付姿勢、加熱、冷却、耐振動
- 電気・制御:電源、表示器、通信、アナログ出力、エラー出力、インターロック、故障時状態
- 保全条件:隔離・復圧方法、清掃可否、交換部品、校正範囲、証明書、予備品
「測定範囲が入っている」だけでは、真空計の仕様として不十分です。 通常運転点で必要精度が得られ、プロセスガスに耐え、異常時に安全側へ判定できることまで確認します。
まとめ
- 隔膜・キャパシタンス式は圧力による力を測り、原理上ガス種に依存しません。 プロセス圧力の精密測定・制御に向きますが、温度、付着、腐食、過圧へ注意します。
- ピラニ真空計は熱輸送を利用し、ガス種・温度・汚染の影響を受けます。 粗引き工程の監視やインターロックに有効です。
- 電離真空計は高真空を測れますが、ガス種依存、測定子の脱ガス・汚染、高圧側での保護が必要です。
- 一台ですべてを測ろうとせず、重複レンジを設けて異なる原理の表示を照合します。
- 表示異常はゼロ調整から始めず、ガス・温度・汚染・配線・配管・漏れを順に切り分けます。
参考文献
- 真空技術基礎講習会運営委員会編『わかりやすい真空技術 第3版』第2章「真空計測」、第5章「真空システムの構成と実際の排気」、第7章「真空装置の管理」(参照版:第3版、関連する現行書:アルバック編『真空ハンドブック 3訂版』) 最新版をAmazonで見る
- 化学工学協会編『化学装置便覧 改訂二版』第17章「真空装置」17・3・8「真空計」、表17・16、17・3・9「マスフローコントロール」
- アルバック「真空計の選定ガイド」
- アルバック「ピラニ真空計のトラブルシューティング」
- アルバック「電離真空計のトラブルシューティング」
- アルバック「熱陰極電離真空計」
- JIS Z 8750:2009「真空計校正方法」
- MKS Instruments, “Pressure Measurement Basics”
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