熱交換器 3D図鑑
手のひらに。
8型式の比較、伝熱・圧損の計算、3Dで確かめる構造、設計で引く資料。熱交換器の検討に要る道具を、iPhone 1本にまとめました。

多管式(遊動頭式)の管束引き抜き表示。アプリの3Dモデルをそのまま掲載。
8型式が並ぶ。
加熱か冷却か。冷却水は使えるか。固形物は。1問ずつ答えるだけで、候補がおすすめ順に並びます。

回して確かめる。
8型式すべてを3Dで収録。回転、拡大、下面、カット、流路、分解。図では分からなかった構造が、指の先でわかります。

計算機。
LMTD、境膜伝熱係数、総括伝熱係数、必要面積、NTU、圧損。使った式を必ず表示し、結果は次の計算に渡せます。

すぐ手元に。
汚れ係数、U値の概算、圧損式、型式固有の式、選定ロジック、メーカー16社。机の本を開かずに済みます。

ひと目でわかる
ぜんぶ1本に。
型式選定
順位と理由が出る。
簡易選定は8問。詳細選定は両流体の温度、粘度、設計温度・圧力などの数値で判定します。結果は8型式を同じ土俵で順位付けし、なぜその順になったかを式と一緒に示します。

- この回答で起こる分岐が見える
「固形物を含む」と答えた瞬間、狭流路のプレート式が外れ、スパイラル式が上がる。その理由をその場で表示します。
- 得意な条件と、確認が必要な条件
候補ごとに○・△・×で向き不向きを整理。製品ごとの圧力・温度範囲など、次に確認すべき点も並べます。
- 候補から、そのまま図鑑へ
気になる型式をタップすれば3Dへ。構造を見てから決められます。
3D図鑑
ところまで。
多管式は固定管板式・U字管式・遊動頭式、プレート式は1パス・2パスを切り替え。流路表示では高温側を橙、低温側を青で追えます。分解表示で管束を引き抜き、部品を選べばその役割を説明します。






伝熱・圧損計算
流体を選ぶと物性の文献値が入り、数値で上書きできます。保存した結果は履歴から次の計算へ。型式を切り替えると、その型式で使う式に変わります。
- 7つの計算を、個別に
交換熱量 → 有効温度差 → 境膜伝熱係数 → 総括伝熱係数 → 必要伝熱面積。NTU・温度効率と圧力損失も。
- 境膜伝熱係数は型式で式が変わる
多管式の管内なら
Nu = 0.023 Re^0.8 Pr^n。層流・遷移域は自動で切り替えます。 - DarcyとFanningを混同しない
圧損式は摩擦係数の定義を明記。Colebrook、Swamee–Jain、同心環状部、波形プレートまで収録。

Q = ṁ · cp · (T₁ − T₂)流量・比熱・温度差からΔTlm = (ΔT₁ − ΔT₂) / ln(ΔT₁/ΔT₂)補正係数Fも扱う1/U = 1/h₁ + Rf₁ + t/λ + Rf₂ + 1/h₂汚れ係数と壁抵抗を合成A = Q / (U · ΔTlm)設計余裕を加えられるNTU = UA / Cmin, ε = f(NTU, Cr)出口温度が未知のときΔp = fD · (L/Dh) · ρv²/2 + ΣK · ρv²/2管路摩擦と局所損失資料
開かずに済む。
安心して使える
データは端末の中だけ。
計算・選定・図鑑・資料はすべてアプリ内。電波のない現場でも動き、リンクをタップしたときだけブラウザが開きます。
案件と計算履歴は端末にだけ残り、開発者へは送られません。アカウント登録もありません。
800円で全機能。定期購読も、広告も、追加課金もありません。
熱交換器の型式選定、伝熱・圧損計算。iPhone用。iOS 17以降。App Storeで配信中。
画面はiPhoneシミュレータで撮影したものです。3Dモデルは代表的な構造を示す教育用モデルで、入力した寸法とは連動しません。Apple、iPhone、App StoreはApple Inc.の商標です。
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